カテゴリ:上野の森美術館( 11 )
押し花NIPPON大賞 上の森美術館 入賞作品 その10
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入選 夕焼けに染まる水車小屋 富田文江

♪夕焼け小焼けで 日がくれて 山のお寺の鐘がなる~
夕焼け小焼けの歌を口ずさみながら楽しく作画しました。

サロンでレッスン中、賞状と私の花生活が届きました。
皆で歓声をあげ大喜び。こうして形になるとことさら嬉しいですね。

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佳作 葉陰に想う 牧野三千代

私は我家の庭で採取した植物で押花絵を作ることにこだわっています。
神の御業に無駄はなし。全てを素直に受け止め生きてきた自分を振り返りつつの製作です。


押し花NIPPON大賞 上の森美術館に出品して
牧野三千代(78歳)・富田文江(78歳)


c0033858_5361820.jpg78歳にしてコンクールに出品できる、なんという幸運でしょう。
“2004浜松花博”“2003わかふじ静岡国体”“2011上野の森美術館”人生に2度とない節目、節目に私の押花絵が飾られる喜び。長い間生きてきたご褒美だと思います。
幼い頃、事情があって苦労した事(先生は私達のことを「新野のおしん」といいます。)結婚して家業で寝る間もなく働き続け、子育て・・・戦争・・・夫の長い闘病生活。苦しいことの連続でした。

c0033858_5323411.jpg押花で偶然同級生の文江さんと再会。同じ道のりを奇しくも歩んできた私達は今はもう肉親以上の間柄です。
年を忘れ、サロンの仲間と押花を楽しむことができます。

寺田希琳先生のいつも前向きで私達が押花を通して輝けるように、という御信念と身を粉にして御指導に本当に私達は心より感謝いたしております。
希琳先生を師と仰ぐことができ、希琳サロンの仲間で本当に良かった・・・
サロンを代表して希琳先生に御礼の言葉を申し上げたいと思います。

by kirinn_t | 2011-02-16 21:20 | 上野の森美術館 | Comments(0)
押し花NIPPON大賞 上の森美術館 入賞作品 その9
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入選 恵みの雫 古橋優子

グラスアートも楽しんでいる私、自分らしくユニークなデザインにしました。赤いところは太陽、空色と紫は空と水、緑と黄色は大地と山々です。
太陽無くして万物はありえない。その太陽の恩恵に感謝しつつ製作しました。

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佳作 銀河 堀内洋子

ゴム版で幾何学模様をスタンプして山法師を星に見立ててみました。
佳作が入選より上位の賞とはしりませんでした・・・(笑)

遙かなる宇宙、美しい銀河、敬虔な想いで作画しました。
by kirinn_t | 2011-02-14 20:32 | 上野の森美術館 | Comments(0)
押し花NIPPON大賞 上の森美術館 入賞作品 その8
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佳作 葉っぱの夢 渡辺美根子

出品したところハプニングがありました。私の絵が割れたとTELが入り一瞬息が止まるほどビックリしました。でも、すぐ送り返して頂き、修正してコンクールに間に合いました。よかった、よかった。

クルクルリーフで描く万華鏡をイメージした作品です。

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佳作 土の香 増田百合子

家業は農家です。秋のJA農業祭で品評会があり、私の育てたサトイモが見事金賞に!その時のサトイモを押花絵にしました。

元気に農作業や押花をすることが出来ることを感謝しつつ作画しました。

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入選 春の訪れ 山本とし子

赤そばの畑とわさび田、遠くにアルプス。憧れの風景です。
長野県というより信州と呼びたいもっとも日本情緒溢れるのある風景を描いてみました。
by kirinn_t | 2011-02-13 16:51 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その7
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入選 イエローナイフの夜 永田恵子
カナダにオーロラを見に行ってきました。幾日かオーロラが見える場所に滞在しました。オーロラがでるまで待つ間お茶を飲む喫茶店(テント)が湖に映り空には素晴らしいオーロラ。夢のような世界でした。

宇宙の神秘と美しさの感動覚め遣らぬうち帰国後すぐ作画しました。
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入選 地球を守ろう私達の手で 鈴木初枝
掛川でもここ3年程天候の異変が続きお花の咲く時期が変わり色々な花の花期も短くなり、押花愛好家にとってきびしい自然界となってきました。

地球温暖化問題を考えつつ私達の手で地球を守らなくては、という想いでポスターを作ってみました。
by kirinn_t | 2011-02-12 06:51 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その6
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入選 贈る-「未来ある子供たちに美しい自然を」 佐野はま子

春の野原でお花や蝶蝶がいっぱい。幼女が「アッ、アオムシだ!」とかわいいお手手で指しました。

孫をモデルに子供たちが美しい自然に囲まれて育つことを願っての製作です。
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入選 羽衣の滝 澤本寿子

北海道「羽衣の滝」へ退職記念旅行にいってきました。・・・直後崖崩れで羽衣の滝への道がなくなり、いつ復興するかわからないそうです。

滝が大きく長いのでカメラで全景を撮すのは素人には無理でした。
大自然の中に美しく大きな滝の全景を忠実に押花で描いてみました。
by kirinn_t | 2011-02-10 16:04 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その5
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入選 ザ・フィッシュ 柴田澄子

東京にいる息子が上の森美術館を見にきてくれるということで東京駅まで迎えにきてくれました。
私の個展の時は浜松まで展示のお手伝いに来てくれました。
母の趣味を応援してくれる家族に感謝です。

太古の昔、万物の生命は海から進化しました。その自然の驚異と神秘に想いを馳せながら作品を作りました。
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佳作 秋の訪れ 飯田美智子

主人と孫と秘湯を訪ねてドライブ旅行をするのが我家の楽しみです。
行く先々で山合の美しい自然のお花畑に出合います。

春、春菊の咲き乱れるお花畑にひときわ目立つ一本の山ごぼうが目に飛び込んできました。そのユニークな実の美しさに惹かれての製作です。
by kirinn_t | 2011-02-09 00:04 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その4
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入選 阿形成子

さるすべりの白い花びらで雪を作っています。ものすご~い量のさるすべりの花びらを貼りました。
ライスフラワーの太陽もひとつずつ貼りました、努力の阿形です。
美しい銀世界・・・寒い冬でもやさしい太陽の光や野うさぎが飛び跳ねている自然界の営みを描いてみました。

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入選 春草の舞 三上圭子

山野草が大好きな私です。そして作画する時は必ずそのお花の文献を調べるることにもこだわっています。
母が体調を崩しています。縁起の良い名称のオキナ草を使用して母の元気を願っての製作です。
by kirinn_t | 2011-02-07 23:12 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その3
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入選 郷愁 福田恵美子

セピア系の風景にじいちゃあ~とばっちゃあ~を赤いお座布団にチョッことのせたら作品にストーリーができました。
懐かしい子供の頃を偲んでの作画です。

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入選 バラを活ける 竹内紀代枝

コンクールで入賞することより私の絵が上野の森美術館に飾られる栄誉を望んでの出品でした。会場にふさわしく大胆に迫力ある花瓶活けを描いてみました。
by kirinn_t | 2011-02-06 21:56 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その2
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佳作 かごいっぱいの幸せ 松下優子

自家菜園で父が作ってくれた無農薬野菜、有機肥料で育てた果物を食べるたびに自然のおいしさに感謝です。
かごいっぱいの果物とワインボトル優子ブランドのラベルにもこだわっての製作です。

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入選 秋の訪れ 赤堀嘉代子

夢のようです。初めてのコンクール参加でこの快挙!先生ありがとうございました。
先生に背中を押して頂き、また更なる熱心な御指導に応えようと私もがんばりました。
花の美しさ、そのままにをテーマに作画しました。
by kirinn_t | 2011-02-04 19:22 | 上野の森美術館 | Comments(0)
上の森美術館 入賞作品 その1
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佳作 新しい命 平林順作

入賞の知らせが届いた時、女房と舞い上がって喜びました。
生命の神秘と希望を描いてみました。
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佳作 森の学園 浦海路子

上野の森美術館で私の絵前で立ち止まってくださる人がたくさんいました。
「まあ~、かわいい。こんな絵を作りたい。」
嬉しいことでした。
「百匹ねこちゃん」です。いつまでもこの美しい地球であることを願っての作画です。
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佳作 恩恵 寺田尚史

上野の森美術館の展示にサロンでバスを仕立てて行きました。家族6人の参加でした。
我家では母、自分、妻3人の出品でした。一家で押花を楽しんでいます。
巨大な蔦の葉の美しさ神の御業のなし得る自然の四季の恩恵を感じつつの製作です。
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入選 清流梅花藻 寺田まゆみ

上野の森美術館でのエピソード。
宝生(5歳)がおばあちゃんの絵の前で名解説をしてくれました。
「これ、おばあちゃんの絵だに!お花を機械で押して、芋版でスタンプして、そこに押花を置いて・・・」
と的を得た解説に周りの人々は感心し、ほめられました。
富士山の湧き水、三島柿田川をイメージしての作品です。
by kirinn_t | 2011-02-03 19:57 | 上野の森美術館 | Comments(0)