カテゴリ:初冬の伊豆の旅( 5 )
初冬の伊豆の旅 第1弾
12月3日、押花のお仲間と以前紹介したよねわか荘に宿泊することをメインにした伊豆の旅に行ったきました。
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一碧湖(美術館より眺める絶景)

伊豆半島は紅葉の真っ盛り。
かと思えば可憐な十月桜が八分咲きであちらこち咲いていました。
是非、みなさんもいそいで紅葉と桜を見に行ってください。


c0033858_8394624.jpg大室山をバックに
10月桜の桜園。
(サボテン公園の前)








c0033858_8401796.jpgとってもかわいくて、押花に欲しかったね~。
でも、がまん、がまん。

明日から2~3日、伊豆珍道中(?)の報告をさせていただきます。


by kirinn_t | 2005-12-05 08:38 | 初冬の伊豆の旅 | Comments(0)
初冬の伊豆の珍道中 第2弾
c0033858_634658.jpg今から始まる伊豆の旅に
一行6人は胸をはずませて熱海駅につきました。
「あっ、私コーヒー飲みたい。
 この列車車内販売にあるかしら。」
「ないと思うよ~
 ちょっと買ってくる。」

3人がお財布のみ持って下車。

すると・・・
「あーーーっ!」
「列車が動いてるよ!!」

ホームに3人がコーヒーの缶をもったまま唖然。
「まぁ、アナウンスもなく列車が動くなんて・・・」
(本当はあったかも?)

c0033858_2203539.jpg幸運にも、携帯電話はもっていいたので
連絡はとれました。

「伊豆高原で落ち合いましょう。」
「熱海に残された3人、
 この冬一番の寒い日というのにお気の毒ね・・・」

といいながら先発隊となった車内の3人は、
なぜか大笑いしておりました。
その後の自分達の運命も知らずに・・・

そして、後ろの一行が特急にのってきたので
伊豆高原駅で5分違いで合流できました。
よかった、よかった(笑顔)















c0033858_5524522.jpgそして、花吹雪という優雅で女性向なお食事処で
上品なお昼膳を頂きました。

先発隊のひとりが話し始めました。
「じつはね、私たち伊豆高原駅のひとつ前の
 城ヶ島公園駅で降りてしまったのよ」
「誰かが、
 『花吹雪は公園入り口前だからここだわ!』
 といったので電車飛び降りたの。」
c0033858_5541529.jpg「でも、なにか駅の様子が違う雰囲気。
 知らない人に聞いたの。
 『ここ伊豆高原駅ですか』
 『いいえ、もうひとつ先の駅だよ』
 『え~、ありがとうございました。すいません。』
 また、電車にとびのったのよ。
 あははは・・・」
(爆笑)

最初からこの調子。一体この旅はどうなることやら・・・


by kirinn_t | 2005-12-05 07:52 | 初冬の伊豆の旅 | Comments(0)
初冬の伊豆の珍道中 第3弾
c0033858_2256935.jpg高橋京子 花の絵美術館

ボタニカルな作風の素晴らしくて美しく、わかりやすい絵画でした。
京子先生ご本人とお会いでき、感激でした。

c0033858_22591791.jpgとっても親切に解説をして下さり、今回のテーマでは"毒のある花"
え~我家の庭にある花ばかりでビックリ仰天!
3ヶ月で新しいテーマの絵と交換していくそうです。
めずらしいポインセチアが飾られていていましたので、
パチリさせて頂きました。


c0033858_22593731.jpg池田20世紀美術館
開館30周年記念展画
家たちの二つの世界 -絵画と版画の交響-


とってもラッキーでした。
ルノワール、ノルデ、ピカソ、シャガール・・・
世界の名匠の絵画と版画の両分野の展示でした。
優れた画家達のメッセージに感銘しました。c0033858_6323033.jpg

ステンドグラスが素晴らしいコーナー。
ためいきが・・・。

c0033858_230786.jpg押花喫茶ピクシー

岩田一恵先生の門下生だった奥様とお嬢様の押花作品と小物が飾ってある喫茶店です。
オリジナル紅茶もおいしかったです。
昔、私はこのような押花デザインにとってもあこがれていた時期がありました。
今もこの感性は大好きです。


c0033858_2364393.jpg一碧湖美術館

私が伊豆高原へ訪れる度に立ち寄る美術館です。
このような美人に生まれたかった・・・
外見と内面の美しさがひしひし伝わるカシニョールの絵は飽きることはありません。

c0033858_2343679.jpgそして、美術館のテラスでコーヒーを頂き(絵の真似をしてほほづえをついて)ながら、
伊豆のしずくと称えられる一碧湖を眺めるときこそ、まさに至福のひとときです。


by kirinn_t | 2005-12-05 06:42 | 初冬の伊豆の旅 | Comments(0)
初冬の伊豆の珍道中 第4弾
旅のメインテーマ 『よねわか荘』
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c0033858_8542521.jpg「わ~、HP見た通りステキね。」
「なんて立派なお庭!」
長~い長~い回廊を通って、お泊りする離れ部屋にたどり着きました。
「広いね~、迷子になるよ」(大げさ…笑)

c0033858_984382.jpg障子を開けると角部屋のフロアー。
池と紅葉のもみじが目の前に。
池からつながる水路には立派な錦鯉。

みなさん、たいへん気に入った様子…
紹介した私もほっとひと安心。





c0033858_995194.jpgお食事もボリュームたっぷり。
「おいしいね~」「まだあるの~」
女性にやさしい心遣い。
何度も何度もお茶セットを用意してくださいました。
中庭を通って露天風呂。
深い浴槽、宿のご自慢です。
ふと目をやると「ホタル飼育中」の立て札が…
よ~し、6月に又こようと心に決めました。

c0033858_1731167.jpg「お荷物運びましょうか?」
と、宿の人の一言で時計を見ると
チェックアウトの10時を過ぎている!
「ワ~、ごめんなさい。
 おしゃべりしていたらこんな時間だ~」

日本情緒豊かなお宿で、同じ趣味の仲間とますます心を通わせ親密になれたこと。
居心地の良いよねわか荘に感謝で~す!


by kirinn_t | 2005-12-05 05:01 | 初冬の伊豆の旅 | Comments(0)
初冬の伊豆の珍道中 第5弾
c0033858_18321670.jpgMOA美術館

熱海といえばこの美術館です。
ここも又長~い、長~いエスカレーターで展示室へ。
広重の絵を参考にして菜の花をいれた富士山の押花絵を作りたいと思っていたので、とっても嬉しかったです。
c0033858_18324740.jpg美術館の日本庭園を散策しました。
小雨降る紅葉の庭。京都にいるみたい。
展示もよかったけど、抹茶を頂きながらここに座っている…
またまた、これも至福の時でした。


c0033858_18331453.jpg熱海梅園
タクシーの運転手さんの会話から、
梅園経由で起雲閣に行く事になりました。
熱海梅園って、紅葉の名所だって知りませんでした。
もみじの木が古木なので、小さい小さいもみじの葉です。
押花作家にとって1cm四方にはいるくらいのもみじの葉は夢の葉っぱです!
全員、雨に濡れて感激しながらひとひらひとひら拾いました。


c0033858_202703.jpg起雲閣

時を止めた美が時代を動かす…
大正・昭和の浪漫あふれる名邸、
起雲閣へようこそ



c0033858_18365363.jpgキャッチフレーズ通り、
本当に素晴らしいかったです。
グラスアートの方、是非見て欲しいです。
熱海観光のみなさまにかわっておすすめします。

どの訪問先も会館の名前にアンダーラインが入っています。
クリックしてください。その場所のHPへ行きます。


いよいよ帰路です。
熱海駅前の商店街でお土産をいっぱい買い込みました。
新幹線の列車の中で最後の締めくくりのハプニング。
「楽しかったね~」
「また、ご一緒に旅をしましょうね。」
「さようなら~」
静岡で下車する3人と手を振り振り…別れました。

そして、列車は無事に掛川に到着。
「掛川~、掛川~」
アナウンスでデッキにでて、まさに列車から降りようとした時、
「あの~、これ、皆さんのコートじゃないでしょうか!」
と後ろから若いお嬢さんが駆けつけてきてくださいました。
「アッーーー、ありがとう!!」
危機一髪でコートが助かりました。良かった~。

親切な人を見送ろうと届けてくださった方の窓辺へ立つと、
車内の皆が笑っていました。「あ~恥ずかしい」

冬の伊豆の珍道中の旅も、こうしてとにかく無事(?)に終わりました。


by kirinn_t | 2005-12-05 04:25 | 初冬の伊豆の旅 | Comments(0)